トムキャットという戦闘機の名前はとても有名だ。
F-14はアメリカ海軍の艦上戦闘機。F-4の後継機としてグラマン社が開発した。

初飛行は1970年、部隊配備は1973年より進められた。しかしアメリカ海軍ではメンテナンスの容易さと多用途性などに由来する費用対効果面からF/A-18E/F戦闘攻撃機への機種転換が進められ、現在は退役、最後に残った戦闘部隊VF-31トムキャッターズも2006年9月22日に解隊、アメリカ海軍のF-14は全機完全退役となった。

しかし未だに多くのファンをもつF-14トムキャット。ここではその特性や魅力について語ろうと思う。



トムキャットがファンを魅了するもの、その一番の要因はデザインだろう。1970年代の戦闘機の中ではずば抜けて近未来的で、また、とても複雑な作りになっている。例えば次のページでも説明するが、全自動の可変翼を持つ。そして当時最高の射程距離を持った空対空ミサイルAIM-54を最大で6発搭載可能であった。
しかし、これらには多くの問題があり、アメリカでは早期退役となる。しかし現在でもイラン空軍で現役だという説もあり、運動能力としては現在でも通用する戦闘機でありそうだ。



また、余談ではあるが日本への売り込みも行われF-14対F-15の激しい売り込みバトルが国際航空宇宙ショーで行われたことが有名である。比較評価結果、日本はF-15の導入を決める。





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